ケアンズWildlife
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フランジパーニに残された食痕

大切に育てているベランダのフランジパーニの葉が同一の手口で次々にやられていく。被害を食い止めるべく張り込む事二日目...
新しいオオコウモリのHP
を紹介。
オオコウモリの紹介もされてはいるけどどちらかというとそれよりも特定の政党のオオコウモリ駆除方針に激しく反対するHPなので、政治的に中立な管理人的にはどうかと思う点もある。ただオオコウモリの写真をここまで取り揃えたHPもオーストラリアでは多くないので写真だけ見ているだけでも楽しめる。
Don't Shoot Bats のHP → http://www.dontshootbats.com/index.html
Facebookにも同様のコミュニティがある。
メガネトリバネアゲハ

ケアンズ周辺で見られるミドリメガネトリバネアゲハOrnithoptera euphorionではなくケープヨーク方面にいるO.priamusのオス。アイアンレンジ国立公園にて。
ヤブクマネズミ

ヤブクマネズミは在来の小型ネズミ。ドブネズミやクマネズミといった移入ネズミとは異なる。ヤブクマネズミは山野に暮らし夜行性で昆虫、種子、植物、菌糸類など手広くというか何でも食べている。15cm前後というフクロウなどにとって食べ頃サイズの為か、いつ見ても非常に臆病で物音がわずかにしただけでもすっ飛んで逃げる。
花が咲くと

大集合。
オナシベニモンキアゲハ

オナシベニモンキアゲハはメスアカモンキアゲハ, パプアシロオビアゲハ, ネッタイモンキアゲハなどといったケアンズ周辺の類似種の中で一番小さい。海岸線からほど近い低地の熱帯林縁で姿を見る事がほとんど。
←によれば主な食草がAristolochia acuminataで、ウスバジャコウアゲハやミドリメガネトリバネアゲハと共通。しかしながら、ウスバジャコウアゲハが下層を、オナシベニモンキアゲハが中層、ミドリメガネトリバネアゲハが樹冠といった棲み分けが見られるという。
Priamusメガネトリバネアゲハ

メガネトリバネアゲハOrnithoptera priamusの方のメス。ケアンズ周辺にいるのはO.euphorionなのでこれはケアンズ外として参考までの1枚(ちょうど問い合わせがあったので引っ張りだしたついでにアップ)
コモンタイマイ

林縁で見る事が多い美しいチョウ。黒&緑はチョウに限らず何でも好きな配色。コモンタイマイはタイやベトナムなどの東南アジアでも見られ、与那国島でも。
青藍色

体長7mm。ディンツリーで採取。カタゾウムシとかに見える。
ネッタイモンキアゲハ

ネッタイモンキアゲハはこうして翅を広げてとまる事が比較的多いので幾つか写真がある。尾の存在が特徴。
ハリモグラ登場
何ヶ月ぶりのまとまった雨と雹嵐になった日、驚いた(?)ハリモグラが森から出てきてアスファルト上を移動中だった。後続車などに踏みつぶされないように捕まえて茂みに移した。
Spiny leaf insect
日本でカブト虫やクワガタ達がペットになっているというとオーストラリア人は驚きの反応を示すが、逆にオーストラリアではこのSpiny leaf insect(ナナフシの仲間)は人気のペットになっていることに日本人が驚く。これは随分近所で見つけた一匹で、写真は携帯のカメラにて。
スナイロツメオワラビー

ケアンズ近郊で見る事はないと思うけど、例えばコーエンやマスグレーブ、ジョージタウンやマウントサプライズなどの乾燥地帯へ行くと姿を見るスナイロツメオワラビー。特に滑走路周辺とかスプリンクラーが効いているロッジや民家のガーデンとか。
ケアンズ近郊の普通種であるスナイロワラビーよりも小柄で全体的に白っぽく、また尾が大変長くて太い。
ノブタ

外来種。イノシシを家畜化したブタがオーストラリアに持ち込まれ、逃走してイノシシに戻りつつある状態のもの。オーストラリア東部や北部の水辺では比較的普通に見られ、生態系の破壊と言う意味で深刻な問題になっている。ケアンズ市内でも生息しているが夜行性のため日中はそれほど見かけない。
続:ニオイネズミカンガルー

ニオイネズミカンガルーに関して基本的な事については数年前に書いたけどもう少し掘り下げてみようかと。
原始哺乳類であるカモノハシが他の原題の哺乳類の特徴と噛み合ないのと同じように、ニオイネズミカンガルーも原始的な状態のカンガルーと言われ外見以外にもカンガルー類とは異なる点が多い。5本指だ、夜行性でない、双子を産む、跳ねない。カンガルー類の原型はこのニオイネズミカンガルータイプであり、一般的に言うカンガルーとは近現代に熱帯雨林を出て草原に進出して大型化したものと考えられている。

